これですね。
肩書きとか どうでも良いと書いてあったので
西野さん と呼ばせて頂きます。
とても面白い本でした!!
とても世界感が似てて、、
誠に
そんなに大した人間ではないし
おこがましい ですが。。
今まで
常識を学んできました。
少なからず僕も
でも、ある時 嫌になったのを思い出しました
なんで?どうして?
というと
こうあるもの、こうでなきゃ駄目が
増えたんですよね
それが常識という言葉で 片付けられるのにも違和感があったし
なにそれ?現実的じゃないよね
も多くて
常識って言葉に縛られていた
最近まで、、
今から3〜4年前位までは、、
でも
常識を覆すのも
自分で
肩書き は必要なくて
楽しむ為なら どんな事でもする
それで人が楽しんでくれるなら。
と思ったんですよね。
この本を読んで
そういうマインドを改めて学んだ気がします。
大事なのは
問う
事で
当たり前になってる事、問題になっている事を受け流さずに
問う
事なんだと思いました。
向かい風だろうが追い風なのか
無風よりは良い
それはストップしてしまう事だから。
チャンスが多いようで諦めてしまいがちな
世の中だからこそ
頭を使って考えれば良い
無理って言葉が
でたら
問いかける事
やってみる事
結果が出たら怖がらずに
結果を受け入れ改善させる事
それが発展なのだと
改めて考えさせられました。
正論バカに ならないようにしよーっと。
2045年こそ、研ぎ澄まされた大人でいたい
では。
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