東日本大震災。
忘れられない日。
全ての事が当たり前ではないと感じた日でした。
平和な日常の ありがたさ。
その数ヶ月後
一度だけボランティアに行かせて頂いたのですが、その時 見た事 感じた事は
今でも忘れられません。
圧倒的、無力。
その時に見た
人と生きる
「人と共に生きる。人として何をすべきか考えて生きる」
忘れられない言葉になりました。
あれから6年。
この言葉が今でも、あの時の無力な自分を思いださせてくれます。
まだまだ復興には時間が かかると思いますが、少しでも 力に。
人として何をすべきか考えて生きる。
大それた事は できませんが
日々の日常と
1日1日を当たり前と思わず
自分が世の中の為に何ができるのか?
ちゃんと考えながら
大事にしていきます。
では。
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