アンドリュー・S・グローブ 著
小林 薫 訳
とても読むのに時間が かかりました。
たぶん8時間位。
その代わり
勉強になる事は多々ありました。
そして人を育て成果を最大にするマネジメント
の意味も。
強み生かして企業を導く事。
事業として行うべきものは果たして何なのか?マネジャー自身が行うべきものは何なのか?
新しい環境に自ら適応していかなければならない事。
全てにおいて最善を尽くさなければならない。
という事。
個人の手によって追求されるよりもチームによって追求される
チームの大事さ。
その為のミーティング。
アウトプットの意味。
そして生産性。
付加価値。
時間の使い方。
プランニングについての考え方。
ハイブリッド組織の考え方。
マネジャーの役割。
本当に色々な事が書かれているので
頭を整理するのに 時間が かかりました。
学び。
時代が変わっていっても
変わり続ける中での
やり方や考え方は違くなっていっても
本質だけは
変わらないのかもしれないと思わされた本でした。
是非 読んでみて下さい。
では。
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