これ今、流行ってるよねって言葉が
あまり気にならなくなったのは、わりと最近かな？
前はキャーキャー言って近づこうとしたものです（キャーキャーは言ってたら気持ち悪いので雰囲気だけですけどw）
最近も
わりと情報は知ろうとする方なので
流行ってるものに対しては
情報は得る。
しかし
ミーハー心では無くて
まず、知る。考える。という行動がプラスされた。
これって？！
なんで流行ってるんだろう？？
と
それに対しての思慮を重ねる。
知識が無いなら調べる。
勿論、物や事や様々な事があるので
それにもよりますが
まず足を運ぶこと。
まず使ってみること。
食べること。
多くの人から支持されているのだから良いものなのだというのも伺えるし
それこそ、ネットには口コミとかレビューとか色々あります。
ただ、そこには 良い事も悪い事も書かれている事が多いので
（全部良い事が書いてあることもありますし、全部普通って書いてある事もあります。勿論悪いだけもあるかも）
判断基準は どこなのか？
うーむ。。
となる人も少なくないかと思います。
人の意見も聞くと
また更に様々な
色々な意見が出てくる
旨い。不味い。
使い勝手が良い。使えない。
楽しい。楽しくない。
あそこ、良いよ。あそこ、やめた方が良いよ。。
勉強になる。勉強にならない。etc..
よく考えてみれば、、
そんな事を、いくら知っても
感情は
人それぞれだし
使い勝手も、味の味覚も価値観も
人それぞれ。
そんなん人に左右される事でも何でも無いわけで
あの人には合ってても、、
自分は合わないかも。。
ようは
自分が、いかに満足できて
本質を理解して使いこなす、または扱えるか。そこだけかもしれない。
流行りは知ってる。あえて乗ろう。あえて乗らない。
まず使ってみるよりも、まず使う、行く、扱うまでの考察が深くなったからなのかもしれないですね。
周りよりも、まず自分自身を知っている。
そして、その中で
まず、やってみよう。買ってみよう。
からの
説得力と結果に現れる物が長く支持されているし
やり続けるし使い続ける。
流行りは それのプラスアルファなのかも。
なので
流行り流行りより、色んな意味で幅広くよりも
特化しててターゲットが分かりやすい物に最近 魅力を感じるのも、そのせいなのかもしれない。
自分自身も そうだし
時代も そんな気分なのかも？
そんな事を考えながら。
では。
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