「OUTPUT 学びを結果に変えるアウトプット大全」を読んで
樺沢紫苑 著
アウトプットの大事さ。
それは分かっているつもり、やっているつもりで、なかなかできてない事だなぁ。。
と素直に思える本でした。
自己成長する為に必要な事。
インプット→アウトプット→フィードバック
当たり前のような事なんだけど
できてない事も多い。
全ての行動に対して
なぜ?が生まれるから気付きがある訳で
その なぜ?を解決する事で やっと成長に繋がる。
それを得る為にはアウトプットが非常に大事で何かを起こさなければ気付きは得られないって事。
自分の中だけで こう思った、なるほどなって思うだけだと、すぐに忘れてしまうので発していく、それについての意見を言ってもらう。
そこで、また気付ける。
とてもシンプルな事。
また、話し方や伝え方。
コミュニケーションの取り方について
それは知ってますと思える内容でも、
人間の心理を踏まえて分かりやすく説明されていて、納得。そして勉強になる事が多かったです。
(全部書くと長くなりすぎるので短く まとめました)
とにかく現実を変える為には、行動を変えないといけない。
気付きだけでは不十分で気付きを行動に(すべきこと)まで変えていかないと意味がないという事。
と、
聞けば当たり前の事ですが、なかなかできない事なんですよね。
その為の方法、やり方が多く本書には書かれていて
まずは、具体的な行動から!
と思えたので
また少しずつブログを書いていこうと思います。
毎日やってた事が懐かしい(笑)
少しずつ また やっていくので良かったら読んでやって下さい。
毎日の気付きをiPhoneのメモ またはメモ書きして書き出しておき
それを整理してブログにする。
また、そこからですね。
読書で、また大きな気付き頂きました。
ありがとうございます。
では。
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