気配りの教科書の様な本でした。「できる人は必ず持っている一流の気くばり力」安田 正 著。とても納得ができ普段から気をつけている事、またそうだよなーって思える気づきも頂ける とても良い本でした。気くばり とは 相手を快適にするだけでなく、自分自身にとっても「圧倒的なメリット」のある、ビジネスにおいて もっとも大切なもの。それが、俯瞰する共感する論理を通すサービス精神を持つ尊重する この5つのアンテナを通して感じた事を自身の言葉や行動に反映していく事こそが気くばり と仰っています。それの詳しい内容や これができると こんな「あなた」に変わりますまで。相手に不快な思いをさせないのが まず第一で相手が何を考え、感じ、求めているのか、ちょっとした言動...2018.07.08 23:36