「君の膵臓をたべたい」
住野よる 著
読み始めて
青春だけど そういう感じねと
思ってた読み始めた事と
読み終えた後の最後の想いが違う。
ありきたりな表現になるかもだけど
なんで?
もっとさー
良い終わりが、、
と思うけど、
それを差し引いても
これは、凄く良い作品すぎますですね。
涙が。。
涙腺弱っ(笑)
人が人を変える
そんな大それた言い方ではなく
決意というか
日々の日常が
この本から得ました。
日常ではなく
いつなん時でも
普通に人は変われる。
そして救われるハズ。
ただ、気づいていないだけ。
日々の気づきと
何をしてるかで人は変わる。
命の大事さ
と共に
自分の在り方みつめます。
山内さんの笑い声 聞いてみたい
最近よく思う事は
外見ではなく
心のキレイな人に恋をする。
ただ、それだけ
たぶん
心は外見に現れる。
隠してても現れる。
持って生まれたスペックだけではなく
まずは、心を磨こう。
では。
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