頭の使い方を変える本。忘備録として書いておきます。「ラクして速いが一番すごい」を読んで松本利明 著この本を読んで感じた事は一言で言えば、今っぽいです。ザックリした内容はラクをするとは手抜きとか適当ではなくて力の入れ所と抜き所を押さえてムダな仕事を減らすこと。生産性を上げる為には どうすれば良いのか速い仕事をする事によっての余裕ソラ(事実)、アメ(洞察)、カサ(打ち手)で確認逆から見て発想する(固定概念を打ち破る)やりたい仕事よりも求められる仕事で結果を出す(自分の持ち味を活かす)ありがとう を増やす一生懸命やるより、先にしっかりゴールを描く(どうすれば実現するか?)仕事をうまく進めるポイントは何か?を指示しているかを自らが確認あいまいな言葉は使わないどう見られているかを もっと確認...2018.09.24 13:28本ブログ
学び。「人を動かしたいなら「やれ」と言ってはいけない」小山昇 著を読んで。「やれ」と言っても、言うことを聞かないのは当たり前である。最初に人の基本姿勢はラクして高い給料もらいたい面倒なことはやりたくないほめられたいし、人に勝てるとうれしいだからということ。人を動かすには「心理」が大事で人の心理がわかるかで差がでる。人の上に立つ人にとって「鈍感」は「犯罪」です。とも、書かれています。その内容は本を読んでいくにつれてなるほど、ふむふむ、そうだよね。と思わせられる内容でした。曖昧な指示ではなく「なぜ、それをしなければいけないのか」「それをするメリットと、デメリットは何か」「どのような手順で、いつまでにやればいいのか」自分の考えを押し付けず的確な...2018.09.04 08:15日常本休日ブログ